メインビジュアル

ARTICLE

関連記事

QLCシステム株式会社 > 関連記事 > 【個別機能訓練加算】実施記録の付け方
個別機能訓練

【個別機能訓練加算】実施記録の付け方

【通所介護・デイサービス】※令和3年度改定版

個別機能訓練加算を算定するにあたり、日々の実施に関する記録を記載し保管しておくことが必要となっています。本ページでは、厚生労働省が記録するように示している「実施記録」の付け方のポイント等をご紹介します。

【目次】
1.個別機能訓練加算の「実施記録」とは
2.「実施記録」記載のポイント
3.「実施記録」の留意点                                                                                                       

【関連記事】
◆よくわかる個別機能訓練加算(Ⅰ) イ・ロ
◆よくわかる個別機能訓練加算(Ⅱ)<LIFE活用加算>
◆【個別機能訓練加算】生活機能チェックシートの書き方
◆【完全マニュアル】個別機能訓練計画書の作成方法 


【登録無料】デイサービスお役立ち情報メールマガジン
機能訓練に特化した情報やデイサービスに関する最新ニュース、
弊社主催セミナー等への優先案内などを配信しております。よろしければ下記よりご登録下さい。
ご登録はこちら


機能訓練加算算定サポートシステムACE(エース)【SNS公式アカウント】
随時セミナー開催に関するお知らせや機能訓練に役立つ情報などを
できるだけ身近に感じていただけるよう情報発信しております。
よろしければ、下記よりフォロー&「いいね!」よろしくお願い申し上げます。

Facebook  Instagram  Twitter

1.個別機能訓練加算の「実施記録」とは
個別機能訓練加算を算定する場合、訓練の実施に関する記録をとり、保管し、個別機能訓練に従事する職員が閲覧可能であるようにすることとされています。
<厚生労働省による通知>
「個別機能訓練に関する記録(個別機能訓練の目標、目標をふまえた訓練項目、訓練実施時間、個別機能訓練実施者等)は、利用者ごとに保管され、常に当該事業所の個別機能訓練従事者により閲覧可能であるようにすること。」
 
2.「実施記録」記載のポイント
個別機能訓練加算の計画書の様式には利用者の基本情報、訓練の目標や訓練項目(プログラム内容)等の項目があります。上記の厚生労働省通知から個別機能訓練における実施記録として、記載する内容のポイントは以下3点になります。
  • 実施時間
  • 訓練内容
    ※計画に記載している内容含め、実施した訓練内容をすべて記載
  • 担当者

最低限この3点はしっかりと記録し、閲覧できるように保管しておきましょう。

 
3.「実施記録」の留意点

個別機能訓練の日々の実施記録を作成する際は、下記点には注意して行いましょう。

<実施時間の記載>
訓練の実施時間は「20分」のような記載ではなく、実施した時間を例えば「11:00~11:20」と時間帯での記載しましょう。実地指導の際に、人員配置の関係で時間帯の確認が必要になる等で指摘を受けるケースもあります。
<管理・保管>
記録の保管は利用者ごとにと義務付けられ、閲覧できる状態にしておく必要があります。(厚労省通知より)
紙での保存の場合、紛失や紛失した際には再度作り直さなけれならなかったりとリスクや手間があるため、システムやクラウド等の電子作成管理がおすすめです。利用者ごとに管理できるのはもちろん、保管がかさばらず必要なタイミングで印刷ができ、いつでも閲覧できます。

 

機能訓練加算の算定業務の効率化に ―
約1300事業所が導入 加算算定サポートシステムACE(エース)

看護職員で算定可能算定に関わる業務を自動化、業務負担を大幅軽減
専門医監修の問診機能でどなたでも利用者評価が可能。訓練プログラムの提案・計画書等の帳票作成を自動で行います。

LIFEへのデータ提出にも対応出力データをLIFEに取り込むだけでOK
LIFE提出に必要なコードを自動で紐付け。個別機能訓練加算(Ⅱ)も合わせて算定可能です。

実際にシステムをご覧頂ける無料のデモンストレーションも行っておりますので、お気軽にお問い合わ下さい。

考:厚生労働省「居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について等の一部改正について(介護保険最新情報vol.934)」
明石市福祉局福祉施設安全課「平成30年度実地指導主な指摘事項について」