メインビジュアル

ARTICLE

関連記事

QLCシステム株式会社 > 関連記事 > 介護現場における人材確保と人材の育成
介護人材

介護現場における人材確保と人材の育成

【通所介護・デイサービス】

令和3年度の法改正では職員の離職防止を課題として、介護人材の確保や職場定着の実現に向けた取り組みが掲げられました。本ページでは課題を踏まえ、人材育成のための研修制度や人材確保に向けた採用サービスなどをご紹介致します。

【目次】
1.介護現場の人材不足の問題
2.介護人材の育成に向けた取り組み
3.介護人材の採用に向けて―                                                                                                                    


【登録無料】デイサービスお役立ち情報メールマガジン
機能訓練に特化した情報やデイサービスに関する最新ニュース、
弊社主催セミナー等への優先案内などを配信しております。よろしければ下記よりご登録下さい。
ご登録はこちら

1.介護現場の人材不足の問題
少子高齢化社会が進んでいることにより、介護現場では人手不足が今後の大きな課題となっています。厚生労働省発表の「介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」によると、2025年には約243万人(+約32万人)、2040年には約280万人(+約69万人)の介護職員を確保する必要があるとされています。また、公益財団法人介護労働安定センターの調査結果によると、6割以上の介護事業所で慢性的な人材不足を感じています。
<人材不足の原因>
◎ 採用が困難

人材不足の理由の8割を占めているのが「採用問題」となっています。同業他社との人材獲得競争や他業種に比べて労働条件が良くないイメージを持たれることが多い等で、介護職の採用は難しいのが現状です。


◎ 離職率が高い

賃金や労働条件の問題もありますが、職場環境の問題による離職も多くなっています。近年は介護サービス利用者やその家族などによる職員へのハラスメントが離職の原因にもなっており、政府の対策が強化されています。


◎ 職員の必要人数の増大

高齢化とともに事業拡大されることにより必要な職員数が増え、人材不足が慢性化しています。

 
2.介護人材の育成に向けた取り組み
介護施設での人材不足の問題を解決する対策として、政府や各行政などでさまざまな取り組みを実施、強化しています。
その一部をご紹介します。
<労働環境の改善・整備>
◎ 介護職員の処遇改善

職員の離職防止や定着に向けた取り組みの推進として、令和3年度介護報酬改定により介護職員等特定処遇改善加算の職場環境等要件について見直しが行われました。


◎ ハラスメント対策

厚生労働省は運営基準に規定を設け「介護現場におけるハラスメント対策マニュアル」を作成し、事業者が取り組むべきハラスメント対策を案内しています。


◎ IT導入

職員は利用者への介護業務に加え、日々の訓練記録や日報、書類の作成や管理などの事務作業があります。これらを手書きやエクセルなどで行っており、負担になっているケースも多くなっています。そこで近年のペーパーレス化やICT化に合わせて、システム等のITを導入することで業務負荷を軽減できます。また、事務作業に費やしていた時間をサービスにあてることで、利用者の満足度の向上も期待できます。厚生労働省ではICTの利用促進を進めており、ICT補助金を設けています。
※ICT補助金につきましては自治体によって対応異なりますので、各都道府県にお問い合わせ下さい。

<外国人人材の活用>
人材不足に対して、政府が行っている施策の1つが外国人人材の受け入れです。介護現場での外国人雇用を進めるためにEPA(経済連携協定)、技能実習制度や特定技能等の制度を導入しています。
<資格の取得支援・研修制度>
◎ 介護職員資格取得支援事業(東京都)

東京都では、介護の仕事をしたい方の資格取得を支援し、介護職員初任者研修の無料受講を行っています。
詳細は下記ページもしくは東京都福祉人材センターにお問い合わせ下さい。
「令和3年度介護職員資格取得支援事業」


◎ 介護に関する入門的研修事業(沖縄県)

沖縄県では、介護未経験者を対象に介護に関する基本的な知識や介護の業務に携わる上で知っておくべき基本的な技術が学べる「入門的研修」を実施しています。その他にも沖縄県介護実習も設けています。
詳細は下記ページをご確認下さい。
沖縄県「介護人材確保対策について」


◎ 雇用と福祉の連携による離職者への就職支援の推進 (厚生労働省)

厚生労働省は新たに介護職員として働き始める人へ支援金の貸付を行い、2年以上介護職員として従事した場合、全額返済免除とする施策が行われます。
詳細につきましては下記ページをご確認下さい。
厚生労働省「雇用と福祉の連携による離職者への就職支援の推進について(令和3年7月20日事務連絡)」

 
3.介護人材の採用に向けて―
介護人材の育成に向けた取り組みを実践していても、なかなか人が集まらないとお悩みの事業所も多いです。
その原因の一つに、人材不足の主な課題となっている「採用活動」があります。
職場環境の整備や改善等の前に、会社自体の取り組みが求職者に届いていない状態となっていませんでしょうか。
多くの求職者に届く仕組み・採用活動を行うことが重要です。
例えば、検索サイトGoogleで [ 品川区 ]  [ デイサービス ] [ 求人 ] と検索した際に、
「求人」という枠にweb上の数ある求人情報から3社だけ表示されるのを見たことはありませんか?
これも1つの採用活動のサービスであり、掲載される上位3社に表示される施策を行う会社があります。
その採用活動をサポートするサービスが「Googleしごと検索上位化サービス」です。
気になる方は一度、「お住いの地域 デイサービス 求人」で検索してみて下さい。
「求人」という専用枠内に検索した地域の求人情報が上位3社分表示されます。
■「Googleしごと検索上位化サービス」を利用するメリット

1.Googleは利用者が多い ― 求人の閲覧数がアップ!
2.コスト削減 ― 掲載費用¥0!
3.最小限の手間 ― 登録等が一切不要!

<Googleしごと検索上位化サービス>

「Googleしごと検索」の掲載上位3位を狙うサービスになります。
勤務地や業種、雇用形態などから検索キーワードを3つ決め、求人ページを無料で作成。
上位に表示される施策を講じます。低コストで求人掲載、応募数アップが見込ます。

詳細希望・ご興味ございましたら、お問い合わせは下記よりご連絡下さい。
本サービス運営の株式会社クロスウォークの担当よりご連絡差し上げます。
▼詳細・問い合わせはこちら▼
https://forms.gle/y5ZopTUb1UPNVGFN8

 
個別機能訓練加算・口腔機能向上加算の算定や業務の効率化に―《機能訓練加算 算定業務サポートシステムACE(エース)》

デイサービスの個別機能訓練加算・口腔機能向上加算に特化した算定業務サポートシステム “ ACE(エース) ” は、利用者の状態を把握する【問診・評価】身体機能と生活機能を合わせた【訓練プログラム】業務の負担となる【計画書作成】をはじめ、LIFEに対応した【データ出力】算定に関わるすべての業務を自動化し、加算算定を全面サポートします。これまでに全国約1,200事業所がACE(エース)を導入して機能訓練を開始し、実地指導をクリアしています

個別機能訓練加算の算定・業務効率化をお考えの方は、是非一度お問合せより資料をご請求下さい。
加算算定に関わる業務を効率化するシステムの活用方法をご紹介させて頂きます。
実際にACEシステムをご覧頂ける無料のデモンストレーションも行っておりますので、ご気軽にお問い合わせ下さい。

参考:厚生労働省「第1回福祉人材確保対策検討会・資料2」
公益財団法人介護労働安定センター「令和元年度「介護労働実態調査」の結果」
厚生労働省「第194回社会保障審議会介護給付費分科会・資料8」
厚生労働省「第199回社会保障審議会介護給付費分科会・資料1」
厚生労働省「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」
厚生労働省「介護現場におけるハラスメント対策」
厚生労働省「介護現場におけるICTの利用促進」
沖縄県「介護人材確保対策について」
厚生労働省「雇用と福祉の連携による離職者への就職支援の推進について(令和3年7月20日事務連絡)」
東京都福祉保健局「介護人材確保対策事業」
株式会社クロスウォーク運営サービス「Googleしごと検索上位化サービス」